【中等部プログラム】「すらら」質問タイムと中学校学習相談タイムを実施しました!
皆さんこんにちは。第一学院中等部湘南藤沢キャンパスです。
12月に入り、朝晩が本当に寒くなりましたね!
布団から出たくない方も多いのではないでしょうか。
でも、外に出てみると冬の澄んだ空気で少しだけリフレッシュできますよね!
さて、今回は12/7(水)に実施しました「すらら質問タイム」と「中学校学習相談タイム」の様子をご報告したいと思います。
今回は2名の方が参加してくれました。最初の30分はそれぞれ中学校の国語の課題や「すらら」で理科を学んでくれました。後半30分ではキャンパス職員が出した以下の問題を解いてもらいました!
問題:以下の法則性を見つけ、A~Eに入る数字をてみよう!
29 → A → 8
38 → B → 8
47 → C → 16
56 → D → 0
45 → E → 0
A+B+C+D+E=???
さて、皆さんわかりましたか?ヒントは「一番右端の数字から考える」「一番左の数字をばらばらにする」です。
この問題ノーヒントだと本当にわかりませんが、「法則性」さえわかれば「あ!そうか!」を体験できます。
この「法則性」ですが、実は世界中昔から「暗号」という形で使われてきました。大切な言葉や作戦などを知らせるための「暗号」実は簡単な数字遊びからも触れられるんですね。
最後はマッチ棒クイズをして楽しく終えました!