VOICE

未来へのSTORY

第一学院 中等部は、みんなが自分らしく輝ける、可能性が広がる居場所!
中等部生・保護者の方々それぞれの想いやstoryをご紹介します!

  • 在校生

    横田 妃奈乃さん

    緊張せずに自分のペースで学べます

    第一学院中等部では、コミュニケーションが苦手で塾や家庭教師はちょっと…と思っている子でも緊張せずに自分のペースで勉強できると思います。私は、「すらら」がゲーム感覚で勉強できて先生からの応援メッセージももらえるので、「勉強しよう!」「できるようになりたい!」と思うようになり、自主的に勉強に取り組めるようになりました。登校日にサークルの体験をしたり、高校生の先輩とお話しできたことも楽しかったです。勉強だけでなく、楽しくコミュニケーションをとることもできるようになりました。これからは英語を勉強して話せるようになり、海外に行ってみたいです!

  • 卒業生

    池崎 卓久也さん

    前より勉強に興味を持つようになりました

    中等部は楽しく勉強ができるところと先生がやさしいところが気に入っています。僕は中等部に入ってから、前より勉強に興味を持つようになりました。これからは自分がやったことのないことにチャレンジして、そこでさらに力をつけていきたいです。中等部はとても楽しくて充実しているのでぜひ入ってみてください。

  • 卒業生

    齋藤 瑞季さん

    中等部の活動でいろんな思い出ができました

    登校日のミニゲームやワーク、先輩とのお話など、中等部の活動でいろいろ思い出ができました。「すらら」での学習は、中学生用になっているので少しずつ自分で理解できるようになり、学力に少し不安があったけれど、問題が解けるようになってきました。登校日に先輩がいてくれると安心できるし、勉強は難しいこともあるけれど、だんだん理解が進むと思います!

  • 保護者

    横田良子さん

    娘の成長を感じています

    「すらら」を使って自主的に学習に取り組もうとしている姿が見られ、娘の成長を感じています。第一学院中等部では小学校から復習ができ、また、登校日は第一学院高校に通う高校生とのコミュニケーションの場にもなっており、楽しんで利用できているようです。オープンキャンパスに参加し、雰囲気が良かったため入会を決めた中等部ですが、これからも一人ひとりに合わせた対応を続けていただければと思います。また娘は自分の特技を生かしてたくさんの人を笑顔にしたいという思いを持っているので、これからいろんなことにチャレンジして、将来は自分の考えをしっかり持って、自分のやりたいことに自由に取り組んでほしいです。

  • 保護者

    小竹茂夫さん

    個人のことを分かってもらえるのが
    良いところだと思います

    第一学院中等部は息子の高校選びの過程で知りました。子ども自身が第一学院高校に進学を決め、高校入学までの準備期間として中等部にも入会しました。高校の通学には電車を利用することになるので、その点に少し心配もありましたが、中等部の登校日を通して通学にも慣れることができ、安心感が高まりました。
    普通の学校では画一的な指導となりますが、個人のことを分かってもらえるのが第一学院の良いところだと思います。そのような雰囲気の中で、自分を認めてもらい、自分らしい学生生活を送ってもらえたらと、期待しています。これからも第一学院で自分らしく友人たちと過ごし、高校生活を楽しみながら、本人のやりたいことが見つかることを願っています。
    第一学院は先輩たちが生き生きとしているので、それも良いところですね。