【中等部プログラム】「すらら」質問タイムを実施しました!
皆さんこんにちは。第一学院中等部湘南藤沢キャンパスです。
1月が過ぎ、早くも2月に入りましたね。いよいよ節分やバレンタインデーがきます。
2月もいろいろと楽しみなことが多くありますね。
さて、今回は1月31日に行われました、「すらら質問タイム」の様子をご報告させていただきます。
今回は中学3年生2名、中学1年生1名の参加となりました。
お一人は今回も集中して英語に取り組んでくださり、一つのレッスンをクリアしてくれました!
日々すららの勉強もご自宅で行ってくれている様子で、キャンパスでも安心して取り組んでくれました。
もう二方は、それぞれの学校の宿題やすららで地理の勉強をしていました。
きりの良いところで、頭の体操クイズを行いました。
今回の問題は・・・
【問題】
あるところに「ホントウ村」と「ウソつき村」に続く分かれ道がありました。あなたは旅人で、その分岐点に立ち「ホントウ村」を目指しています。すると、それぞれの村からそっくりの双子のように似ている少年が出てきました。あなたはその二人に同じ質問をして「ホントウ村」を目指します。
さて、あなたは少年たちにどんな質問をしますか?
という問題です。この問題「論理パズル」となっており、正解は複数存在します。ヒントは「ウソつき村の少年は必ず逆の言動や行動をする」というところです。皆さんも挑戦してみてください!
こんな形で、集中しながら、楽しみながら勉強やコミュニケーションに慣れていく活動を行っています。ご興味のある方、ご参加お待ちしております!